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【名前】病院坂黒猫 【出展】世界シリーズ 【種族】人間 【性別】女 【声優】 【年齢】 【外見】 【性格】 【口調】 一人称: 二人称: 【呼称】 [[]]→ [[]]→ 【特異能力】 【備考】
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851 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/10/10(火) 06 15 17 ID On8Z6kbiO 微妙にマイナーでスマソ; 七三式の【黒猫の涙】で ♪甘い声をあげて~の後のメロディーで左右に振り向く(?)フリがあったと思うんですが、最初はどちらから振り向くんでしたっけ? 対盤で数回しか見たこと無いのでド忘れてしまいました‥(´・ω・`) 分かる方教えてください 863 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/10/13(金) 13 59 03 ID hzk33oRBO 851 右からだとオモ
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黒猫のポン ステータス コードネーム 幸運な黒猫 クラス プリンセス→ウォーロック(64)→ドラグーン(スルスト) 装備 建国暦 説得大放出! ブラウン通り三番目(南瓜1個) わいどにょ トロフィー アースブラスト (チョモランマ的に考えて 南瓜1個) エウロス (トリプルソード 南瓜1個) サバト (シャングリる 南瓜3個) 説得 (Lazzberry 南瓜22個) 拾い むずがゆい小手 (拾い682個目) カガリビ*2 ヨモギウ ゲルゲの吹き矢 リムファイアー ファイアブラスト アースブラスト フェンリル サンダーバード ノーム*6 ダークロア*4 エアリアルクライ アースクエイク マーシーレイン*2 クレイブマインド ネクロマンシー*2 キャンディヘルム*2 ホーリークラウン 権威の外套 カルディア*3 言霊の指輪 雷鳴の指輪 加護の指輪 烙印の指輪 死者の指輪 暗黒の護符 ブルークロス ロザリオ 天使のブローチ 三つ編み 雪のオーブ 満月の石*2 天使の果実*3 腐りかけた果実*2 祝福の聖石*3 トレジャー袋 (2010/05/19 仕様変更前) キュアリーフ*3 クイックムーブ クレイモア シールドボウ ファイアウォール 氷のシミター トレジャー袋 (下級) トレジャー袋 (上級) キュアリーフ*5 マジックエキス*12 マジックシード サラマンダー(第3段階) ヘムロック 投石 獣臣のムチ 青竜の爪 ミニマムダガー ヴォルケイトス レザーウィップ バルダースピア 氷のシミター レリクスソード 死霊の指輪 雪のオーブ 死者の指輪 砂塵の弓 暗黒の戦斧 イスケンデルベイ テスト鯖 装備品強化結果 強化装備個数 53 個 5→6失敗 11 個 6→7失敗 12 個 7→8失敗 16 個 8→9失敗 13 個 9→10失敗 1 個 10成功 0 個 本鯖 装備品強化結果 強化装備個数 11 個 5→6失敗 3 個 6→7失敗 6 個 7→8失敗 1 個 8→9失敗 1 個 9→10失敗 0 個 10成功 0 個 紹介 下級袋には目もくれず、ひたすら上級袋を開け続ける男。 そこに夢が詰まっていると信じて… (10.06.28 自筆) (注)エロゲーマーです! (10.07.29 自筆)
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CN Oo黒猫oO 役職 オフィサー 階級 伍長3 武器 M4A1とSV98 TaMa_Uddenの絶対的エース はいこんち 絶対にキレない冷静 煽ることはしない
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【検索用 くろねこ 登録タグ 合く 合成音声】 + 目次 目次 製品概要 製品紹介 公式設定 関連リンク 関連タグ内の更新履歴 コメント 製品概要 製品名 黒猫 リリース 2013年2月17日 エンジン UTAU 言語 日本語 性別 女声 音源提供者 猫夜乃環 製品紹介 合成音声名:『黒猫』(くろねこ) 公式設定 名前 黒猫(名無し) 種族 猫(妖怪) 容姿 体は黒、目は金。尻尾は二又 年齢 不詳 性別 不詳 飼主 無し 人の姿に化けることが可能。 二足歩行~完全な人の姿までニュートラルに変化可。 変化する姿にバリエーションがあるかも? 関連リンク 吾輩は黒猫である(音源配布所) 関連タグ内の更新履歴 ※「黒猫」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 最初の一歩 コメント 名前 コメント
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<黒猫雑貨店店内> 防具 ふりふりメイド服 メイド服 真っ白なレースのフリルがたっぷりあしらわれたピンク色の超ミニスカメイド服。 アクセ Rose and Wing 時計 薔薇と翼の模様が彫られたアンティークな懐中時計。 武器 翼の剣 長剣 鍔の部分が鳥の翼の様になっている長剣。羽根のように軽い。 アクセ 逆十字のペンダント 首飾り 長めのチェーンに黒い石がついた逆十字のクロスが下がっている。
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登録日:2023/03/30 更新日:2024/06/24 Mon 18 49 15NEW! ▽タグ一覧 TAPI岡家 歌ってみた 猫 プロフィール 名前:黒猫 龍星(こくぼう りゅうせい)他人格にドラゴンとチェシャ猫がいる 身長:163cm 体重:57kg←足に肉が着いて増えた(ᐛ)←56.7kg(現在) 年齢:2025歳(実際は不明) デビューした日:2023年02月13日 誕生日:12月6日 好きなもの:甘いもの! 苦手なもの:怖かったり痛かったりすること イラスト:TAPI岡 モデリング:雨沢パネ FA:#黒猫の龍星群 棲み分けタグ#黒貌の溜性群 切り抜きタグ:#あの空の龍星 エピソード 最近ついに騒ぎすぎて近所迷惑になった 約1年近く騒いでようやく来たかという感じだが 問題はそこではなく(そこしかない) その騒ぎが2つ隣の公園にまで響いていた事である。 窓はいつも通り閉めていた 扉も閉めてある なのに何故隣の公園にまで響いたのは謎である もしこれが事実ならオペラ歌手の卵とも言えるレベルかもしれない 配信タイトル 黒貌ラジオ UNO APEX 8番出口 ヘルメネウスの箱庭 愉快な狂獣達 8番のりば コラボ相手一覧 エクウス カルヴァ すず 狐金 ユウキ 鐵 剣助 龍神 イブキ うたかた カオル 紫星 レグリュウ 雨意 ツエト 川鰐 グラム リンク X(旧Twitter) YouTube
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【名 前】黒猫 蓮那 【読 み】こくびょう はすな 【種 族】大蛇 【二つ名】血染めの蛇娘 【能 力】影を操る程度の能力 【スペカ】影符、夜行 【生息地】妖怪の山アストラル界、地底アストラル界 【友好度】極高 【危険度】極高(場合による) 【説 明】 黒猫 蛇剥の妹に当たる存在で大蛇の妖怪。 人間界から兄を追ってきた心やさしい妹。 人間界では悪魔召喚士をやっており悪魔を使役したり召喚、装備したりして戦う。 兄がどんなに頑張っても習得できなかった影の力を身につけてしまった結構すごい人物。 兄いわく、こいつにはどうしても勝てないらしい。 アストラル界とはその空間の平行世界のこと。 だから空間的には一緒の場所にいても、こちら側に出てこない限り会うことはできない。 が、その生息地ゆえに仲がいいのが兄、にとり、紫しかおらず結構な頻度でこちら側に出てくる。 戦闘では兄に遅れを取らず(ってか先行しすぎ)、かなりの実力を持っている。 師匠は紫、兄であるが2人でももう勝てないらしい。 かなりの努力家。 家には魔導書がたくさん置いてあり、無駄な本がない。 どこへ行くにも遊び以外なら必ずペンとメモ帳を持っている。文様2号w そして幼女、ロリ。 人間界では結構モテるらしいが不明。 人懐こいので話してみるといい。 職は山と地底でいろんな人の手伝いをしているらしい。 けっこうかわいい(?) この頃修行で戦法が変わったと言うが…? ハスナのスペルカード集はこちらへ ハスナのスペルカード
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賊黒猫賊 一時期、基地外に入っていたが、ジャクム本体討伐の目途が無い、という理由で基地外を一回抜ける。 だが再び基地外に入る、再び入る理由は、ジャクム倒せるという情報が入り、TTを自分も手に入れたいという願いがあり、やる気はある TTを入手してから ギルドを脱退するのではないかと、ギルド員から言われていたが、TTを入手してからもギルドを抜けることもなく、 姉御捜索や、火力として それなりに活躍している。 「メイポ本格的に飽きたら基地外に入るかなーと思います。」ブログより引用。ということで、刺激を求めてるご様子 装備は微妙 -- 名無しさん (2007-07-26 16 25 13) 久しぶりに見ると「どんな人だったっけ」となる
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その日、私は初めて絶頂を識った それも、愛する人の手で 彼は私を辱め、私を貪り、私の・・・の処女を奪っていった だけど・・・ だけど、本当の意味で私を女にしてくれることは無かった どうしてなのかしら きっと、あの女のせいなのね 彼と一つ屋根の下に住む、あの女 勇気を出して初めての告白をしようとしたあの時も、 わたしの前から彼を奪っていった、あの女 だから・・・ だからわたしは、彼に「呪い」をかけたのだ * * * すっかり風邪の治った私は、呪いの効果を確かめるため、先輩の様子を見に行った いつものようにベルフェゴ・・・田村先輩とイチャイチャしている ○○○死ね、といいたい処を、ぐっと我慢する 死なれたら、呪いが叶わないじゃない 「ゲホ、ゲホ、」 ほうらね、効果はてきめん、しっかり呪いが効いたようね ほんの少し頬が赤くなるあたり、わたしと同じ症状ね 「大丈夫ぅ?きょうちゃん」 田村先輩が彼に心配そうに声をかけるが、ああ、なんとかな、と、ぶっきらぼうに答える彼は、田村先輩に心配をかけないようにしているのだろう 何処までもお人よしというか、 「もし、良かったら、きょうちゃんのお家にかんびょ・・・」 もじもじした声で田村先輩がわたしの先を越そうとしているのがわかった くっ、やはり、魔王のやることは・・・ 「こんにちは、田村先輩」 けん制のために田村先輩に声を掛ける 激しい咳で彼は彼女の台詞を聞き取れなかったらしい 流石だわ、わたしの呪いは彼の意識をも奪いつつあるのね! 「こんにちわ。黒猫ちゃんも、いま帰り?」 黒猫・・・だと? ベルフェゴール!貴様、この夜魔の女王を、彼の妹の友人に封じ込めるつもりか!? 今のわたしは五更瑠璃、高坂先輩の後輩なのよ 「高坂先輩は風邪ですか?田村先輩も気をつけたほうがいいですよ」 わたしの呪いは、彼だけのもの 貴女なんかにくれてやるものでは無いわ * * * そうして分かれ道で、先輩達はじゃあな、と、お互いの家に向かった わたしは、自然と高坂先輩の後についていった え?といった表情を、まず田村先輩が、次に高坂先輩が浮かべた 「約束しているのよ。だから、ついでに送っていってあげるわ」 わたしが先輩の妹の友達であることは、二人は知っている おそらく、彼女との約束だと思い込んでいるようで、田村先輩は笑顔で私にきょうちゃんをよろしくね、と、言ってきた 自分が本妻だ、という余裕のつもりだろうか 高坂先輩と彼の家に向かいながら、様子を見る ゲホ、ゲホ、と辛そうにしている ……少し、効きすぎたのだろうか? 「桐乃と約束でもあったのか?」 無神経にあの女の名を出す彼は、本当に鈍感なのね 「ないわ、そんなもの。ひとつ貸しって言っておいたでしょう?」 イマイチ彼には伝わっていないようなので、直接的な表現に出た ちりめんの手縫いの巾着袋から、銀色のパッケージを取り出す 「昨日の事なのに、もう忘れたのかしらね?」 一瞬、くらっとした先輩の手をとり、こういった。 「早く帰りましょう、兄さん。ちゃんと私が治してあげるから」 * * * 先輩の家にたどり着く さっきより彼の様子が思わしくない 呪いが効きすぎたのだろうか これでは、想いが叶えられるのか怪しくもある ふらつく先輩の手をとり、彼の部屋に導く 最近頻繁に出入りしているため、彼のお母様はだんだん私のことを気にしなくなった 当初は先輩の新しい彼女と誤解していたようだが、あの女が帰ってきてから、共通の友人という事は理解したらしい ただし今はあの女に出てこられるのは、困る 念のため、靴を隠し、足音を消して彼の部屋に向かう * * * よろける彼を、彼のベッドに導く 発熱と咳で、弱っているのがあきらかだ わたしの言うがまま 「あらあら、いい様相ね。お疲れのところ悪いけれど、貸し、返してもらわなくちゃね?」 肝心のときに雄々しい彼も、今は少し、弱気のようだ 「黒猫、お前、何するつもりだよ?」 彼の呼び方に残念さを覚えた。 「瑠璃、って呼んで頂戴?あなたには、真名を教えているのだから」 「あ、ああ、五更。すまないな。で、おまえ、それでどうするつもりだよ?」 瑠璃と呼んでもらえないらしいのが、悔しかった あの女はちゃんと下の名前で呼んでもらえるのだろうに 「ふふ、どうして返して貰おうかしら」 悪戯じみた声で、彼に応え、携帯を見せる 「拒否権はないわよ。もし貴方がわたしに従わないときは桐乃にメールがいくようになっているの。それと、変な事をしてもすぐ伝えるわよ。緊急回避ボタン、かしらね。くっくっく」 * * * 困り果てた表情で、彼は言った 「五更、おれ、マジで限界みたいなんだよ・・・」 「ふふ、それ、わたしの呪いのせいだから、当然よ」 「っていうか、風邪がうつっただけだろ?」 「違うわ。呪いよ?さあ、この薬を・・・そうね、まずは飲むと良いわ」 銀色のパッケージの薬を口に含み、彼の口に移す 「どうかしら?このお薬、身体の力が抜けるはずなの」 暫くすると、彼の身体の力が少しずつ抜けつつあるのが見て取れる 「くっ!」 先輩が、力なく、ベッドに倒れこんだ。 これ、ただの風邪薬なのに。意外と思い込みが激しいようね * * * 「先輩、いえ、兄さん、のほうが良いかしら?お薬はもう一つあるのよ?」 同じく銀色のパッケージ、ただし今度はかなり大きなものを取り出す。 「同じ風邪みたいね?だったら、同じ治療が必要よ」 「五更、うそだろ!?」 「いいえ、必要なことなのよ?さ、パンツを下ろして?」 一旦は拒否のしぐさを見せたが、すかさず携帯の送信ボタンに指を伸ばす その場合に起きる出来事を想定してか、彼はわたしに言われるがままにパンツをおろし、臀部を露出させた やだ、男の人のお尻って、綺麗なのね・・・引き締まっていて でも、お薬を入れるには、この姿勢は無理があるわ 「先輩、仰向けになって脚を開いて頂戴?でないと、入らないから」 「おい、嘘だろ、幾らなんでも、それはないだろ!?」 「あら、昨日貴方がわたしに何をしたのか忘れていて? あら、貴女の妹さんの足音が聞こえたわ?隣に居るのではなくって?」 その一言でおとなしくなる彼に、結局あの女なの?という口惜しさとともに、嗜虐心をそそられる * * * 仕方無しに脚をMの字に開く彼の姿に、さらに火がついた 「くっくっく・・・無様ね・・・しかも、貴方のもの、随分と粗末じゃあないの」 「う、うるさい!風邪引いてるのに元気な奴がいるかよ」 「あらあら、体調がよければ欲情して漲ってしまうのかしら。本当に貴方は歪んでいるのね」 「いや、歪んでいるのはお前だろう」 パシ! 彼の頬に平手をくれてやる その瞬間、彼のものが反応した わたしはそれを見逃さなかった 「本当に変態さんなのね?妹さんが隣の部屋に居るというのに?でも、そうね、貴女たちは兄妹で妹モノのエロゲーをやる変態さんですものね?」 わたしの言霊の一つ一つに、彼の身体と心が反応するのがみてとれる これが民俗学で言うところの妹の力というものなのかしら?(違います) 「さ、今度はわたしの番。ゆっくり、可愛がってあげるから」 * * * パッケージを剥いて、座薬の解熱鎮痛剤を取り出す 彼の中に入れやすいように、すこし口に含む わたしの唾液で濡れたそれを、彼の穴にあてがい、少しずつ挿入を試みる しかし、私を拒むかのようにそれは入っていかないのだ 「兄さん、力を抜いて頂戴?これでは治療ができないじゃないの?」 「う、そ、そんな事いわれてもだな・・・」 仕方がない 半勃ちの彼のものを口に含む 「むぶ」 不細工な声をあげて、一瞬彼の身体がこわばる 「黒猫、おまえ、何するつもりだよ!?」 「あら?子猫にはミルクをあげるものではなくって?」 ことさら、彼の羞恥をあおるように、音を立てて彼自身にむしゃぶりつき、それを味わう 「ふふ、しょっぱいわね。もっと、綺麗にしないとねぇ?兄さん」 わたしはそれに吸い付き、甘噛みし、ねぶり、しゃぶりつくし、さらに彼の物の興奮を誘う 私自身も自然と牝の匂いを発してしまっている おそらく昨日覚えたばかりのその匂いに、彼の興奮がますます高まるのを、口腔の粘膜で確認する 「兄さんは匂いが好きなのね、ふふ、本当にどうしようもない変態さん」 さらに激しく彼のそれを責め立てると、彼の全身に緊張が走り、彼の全てが弛緩した その隙をみて座薬を挿入する * * * わたしの口腔内に、彼の大量の精液が吐き出された わたしはそれをいとおしむように味わう これが、彼の味なのね ねっとりとしたそれを味わっている私を見て、彼は力なく言う 「お前、実はとんでもないSだったのかよ!?」 「そうかもしれないわね?でも、貴方、見込んでいた通り、本当にドMね。もっとも、あの妹にして、この兄あり、かしらねえ?」 彼を飲み干して、くっくっく、と、意地悪く笑いながらわたしは答えた 「く、黒猫、おまえなあ・・・」 彼の情けない表情が、もはや愛らしい あはは、と、声をあげて笑った瞬間、彼が反撃を試みる 「「あ゛」」 思わず、手に持っていた携帯の送信ボタンを押してしまった * * * ドタドタドタ 廊下に足音が響いた後、バタン、と、彼の部屋のドアが開いた はぁはぁ、と、息を切らしながら、あの女が来た 「ちょっと、アンタ、わたしの友達に何かしてないでしょうね!?」 「な、なにいってんだよ?俺がおまえの友達に何かするわけないだろう!?」 彼が言った 「そうね、彼は、なにもしてないわよ?貴女のお兄さんが風邪を引いたから、後輩としてお見舞いに来ただけよ?」 そう、彼は、何もしていない 「ふぅん」 ジト目で彼を一瞥したあと、彼女が言った 「まあ、いいわ。 それより黒猫、あんた折角来たんだからあたしの部屋に来なさいよ。 シスカリの対戦するのよ。 もち、ハンデ戦よ。ハンデありまくり。 松戸ブラックキャット(笑)様なら当然よね!」 まったく、この女は・・・ 「いいわよ、貴女にわたしが負けるわけがないじゃない?」 そうして、わたし達は彼の部屋を後にした それにしても、布団一枚でその下は下半身を露出した変態さんは、そのあとどうしたことだろう。